PEOPLE

IT営業スポーツは、似ている。

戦略を立て、仲間を信じ、

前に進むから。

K.S.

営業

2018年新卒入社

経営学部卒。学生時代はアメフト部に所属。入社後は、営業職としてお客さまと密接な関係を築き、ソリューションを提案している。現在は営業部門で主任を務める。

アメフト部での経験が、営業に活きています。

学生時代はアメフト部の活動に熱中していました。JBS との出会いは、部活の OB が勤めていたことがきっかけでした。JBS の選考の特徴は、人事部ではなく、希望職種の社員が面接を行うこと。私は営業職を希望していたので、実際の営業現場で働いている先輩の話を聞きました。入社後の働き方がイメージしやすかったこと、そして明るく温かい社員の人柄に惹かれたことが決め手となり、入社しました。

これまで携わったお客さまは、大手広告代理店のほか、IT 企業や医療関係の会社まで本当に様々です。モノを売って終わりではなく、お客さまの課題を解決するソリューションを提供することが JBS の営業の特徴。自分の努力で、営業数字だけでなく、お客さまの企業成長に貢献できた達成感も感じることができます。課題を考え、別のポジションの仲間と戦略を立て、連携して結果を出す。アメフトと IT 営業は意外と似ているかもしれません。スポーツの経験が活きている実感がありますね。

2年目で独り立ち、5年目で大型案件を任される。
フォローがあるから、挑戦できる。

1人でお客さまを受け持つようになったのは 2年目、主任を任されたのは 5年目の 7月でした。5年目で役職に就くのは決して特例ではありません。JBS には若手に責任ある仕事を任せ、結果に応じてきちんと評価をして、役職を与えてくれる環境があります。現在受け持っているプロジェクトは、関わる人数も予算も非常に大規模な案件です。数字の大きさは責任の重さであり、期待の大きさでもあるので、応えていけるよう全力で取り組んでいます。

今の私の目標は、担当しているお客さまとの取引をより大きく、より深くしていくことです。そして大きな案件を、後輩を信じて託していく。それが先輩としての責任だと思っています。年次相応ではなく、ちょっと背伸びが必要な仕事を任せてもらえる。それが JBS で大きく成長できる理由だと思います。私も主任を任せてもらったからこそ、それに相応しい振る舞いを身につけることができたと感じています。もし失敗しそうでも、周りが手厚くフォローしてくれる環境なので安心してチャレンジしてください。人が温かく、挑戦しやすい。大きく成長したい人は、ぜひ JBS に来てほしいですね。

MESSAGE

SCHEDULE

1日の過ごし方

8:30

出社。仕事はリモートでもできますが、人と会いたいので出社派です。

9:00

業務開始。メールをチェックしてから、1日のタスクを確認します。

10:00

お客さまと打ち合わせ。打ち合わせは 1日だいたい 3~5社と行います。コロナ禍以降、リモート会議が増えています。

12:00

お昼休憩。しっかり食べて、午後のエネルギーをチャージ!

13:00

提案に向けての資料や見積もりの作成。メンバーからの相談を受けるのも主任の仕事です。

15:00

お客さまと打ち合わせ。お困りごとのヒアリングや提案をします。数年単位でお付き合いしているお客さまも少なくありません。

17:00

社内での打ち合わせ。30分程度の打ち合わせを、1日平均で 3件ほど行います。

19:00

終業。いかに効率よく仕事を終わらせるか、時間との戦いです!

My Value

Customer First

お客さま期待を超える

「1年目なら 2年目レベルの仕事、3年目なら 6年目レベルの仕事をする。『年次×2の仕事ぶり』を意識しているんだ」という先輩の言葉に感銘を受け、新人時代から今まで、求められている以上の仕事を意識しています。素早く的確な仕事で信頼を得る。お客さま自身が潜在的に感じている課題を見逃さない。お客さまがチラッと話した課題を深掘りした結果、受注につながったこともあります。どんな会社と競合しても、絶対に JBS を選んでほしい。そのためにやれることは、徹底的にやり切ります。アメフト時代からの「負けず嫌い」は、今も変わっていません。

5 Values of JBS

JBSには、
社員一人ひとりが日々の仕事の中で大切にすべき
5つのValue(行動指針)」があります。

詳しくはこちら